Ryuです。
(/・ω・)/ 「今日のテーマは、、、カボチャ!」、、、失礼。
ビジネスでも何でも「アウトプット」は大切で、これを実践するだけでも後の成果の出るスピードは何倍にも何十倍にもなるのは覚えておこう。
鬼のようにガンガン学んで知識を得ても、アウトプットしなければ数日数週間もすればほぼ忘れてしまうもの。
ただし、何度もアウトプットさえすれば記憶は定着し、自分のものにできれば考えなくてもスラスラっと文章や言葉でアウトプットできるようになる。
ここまで来れば学んだことの理解度も深まっているし、「自分のデフォルト装備」となるのでドンドン次の学びへ向けてストレスなく進むことができる。
そしてそのアウトプットの質を極限まで高め、「ラスボス級にレベルアップ」する唯一無二の方法を紹介。
唯一無二の方法、それはTwitter
拍子抜けするかもしれませんが、唯一無二の最強アウトプット方法とはツイッターなんです。
ホントにTwitterでアウトプットすることがラスボス級にレベルアップするかなりガチめの方法。
本気でいってます。
これからなぜTwitterでのアウトプットが良いのかを説明します。
Twitter140文字制限がアウトプットの質を高める
基本的に得た知識というのはアウトプットするにしてもダーっと多くのことを書いてしまいがち。
これがブログでのアウトプットなら文字数制限もなく、心行くまま書けるわけで、、、
それがツイッターであれば文字数140文字までという制限があり、アウトプットしたい事を超絶コンパクトに書かなければいけません。
で、
こうなると頭の中フル回転で凝縮した質の高いアウトプットを必然的に出さないといけないので、ツイッターでアウトプットをすることでブログや他のSNSで書くより格段に質の高いアウトプットになるということです。
そうすることで質の高いアウトプット以外にも「簡潔に言いたい事を伝える能力」が身につき、得られる効果はかなり大きいはず。
他にも質の高いアウトプットができるようになるのが。
人に話す
話すというのはツイッターとは別の切り口で質の高いアウトプットができるようになります。
ツイッターは140文字という制限により、いかに短文で要点をまとめたアウトプットができるのかを求められるのに対して、「話す」というアウトプットは相手とタイムリーに会話して出すもの。
ツイッターのようにじっくり考えてアウトプットすることができないので、話しながらも頭の中では全力で学んだ知識を引っ張り出しながら話すことになるので↓
■頭の回転が速くなる。
■考えながら同時に話すことができる。
■書くより記憶の定着が良くなる。
など、話すことでツイッターとは違ったレベルアップをすることができるので、できればツイッターに加えて話すことも取り入れると、アウトプットの質はよりブーストがかかった状態で昇華していくことかと思います。
※話す人がいない場合、独り言か鏡の前に立って自分に話しかけましょう(僕はしませんけど、、、)