今回は嘉手納漁港から大海へ抜ける水路の中間あたりで浮き釣り。
いつもは嘉手納漁港での昼間の釣りはサビキが圧倒的に釣れるのだが、カゴがないことに気づく(汗
仕方な~く浮き釣りに変更し、嘉手納漁港での釣りに気合いを入れて臨む(釣果は最後あたりで)
余談だけど、水路ではサメや大きめのエイ(マンタっぽい)も時々見かける。
嘉手納漁港の釣りポイント
昼間に釣りをするなら嘉手納漁港から大海へ抜ける水路の中間あたりから出口付近までが釣れやすい。
↑ちょうど対岸に建物が見えるあたりが、昼夜問わず個人的に釣れやすいですね。
↓出口付近については海面から釣り場までの高さもあるので、やるなら打ち込みで大物狙い。
↑対岸に見える砂浜は渡具知ビーチと繋がっていて、渡具知ビーチのあるポイントでもタマンなど狙えるが、上級者向け。
嘉手納漁港での夜釣りなら漁港付近か、出口付近で打ち込みがおすすめ。
ちなみに夜の漁港付近でイカをエサに打ち込みをすると今のところ100%の確立でコトヒキ(クワガナー)の30㎝オーバーが釣れる。
クワガナーは捌きやすいし、美味しいから狙って釣るのもアリ。
今回の釣果は?
今回は3時間余り、しかも暗くなるまで頑張ったのにイマイチな釣果。。。
イサキとメッキを1匹ずつ(涙
なんとかイサキは25センチオーバーで食べごろサイズ。
メッキは唐揚げコースですな。
次はリベンジするぞ!、、、たぶん。
一昔より人は減ったけど、いまだに釣れる嘉手納漁港はまだまだ楽しく釣れるポイント。