どうも、Ryuです。
普段はウキ釣り、フカセをよくやってますが、今回は久しぶりに嘉手納漁港でサビキ釣りをしてきました。
サビキ釣りはよく釣れることから人によっては「邪道」と言われることもありますが、いいです。
いいんです!
釣れる確率は高いので、どうしても釣りたい時はサビキ釣りをしておるのです。
今回のポイントは嘉手納漁港と渡久地ビーチの間の水路のちょうど中間あたりで、対岸に小屋のような建物があります。
↓ここがよく使うポイントです^ ^
長いこと釣りをしたいけど、天気良すぎて鬼暑いので、潮が上げる1時間前から2時間ほどだけ集中することに。
サビキはやはり強力である
3回ほどキャストすると1匹は釣れる感じでサクサク釣れるが、いかんせん15センチ以下の小物多し(汗
とりあえず釣れるが、あまり多いと捌くのも大変なので小物はリリースして、できるだけ20センチオーバーのヤツを持ち帰ることに。
少し離れた場所で打ち込みしてるオッちゃんを尻目にひたすら釣り上げる。
小物ばかりだが、、、
流石に釣れまくると何だか飽きて、釣れるありがたみを忘れる。
小物はいいから大物カモン!的な状態。
僕的にはサビキで40センチクラスを釣れたら御の字だけど、、、釣果は?
↓↓↓
MAXサイズ25センチ前後のオジサン(魚の名前です)、アシチン、メッキという、まぁスタンダードなラインナップ。
僕の微妙な包丁捌きで開きにして、
焼き魚となりました。
3匹の中で一番美味しかったのはやはり、おじさんが釣ったオジサン、、、ほんとです。
オジサンは比較的釣りやすいし、美味しいので有名。
ちょうど20センチ前後のサイズが身もあっていいですね!ということで、今回の嘉手納漁港でのサビキ釣りは以上となります。